読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いっきblog

アラフィフにして、ようやく人並の生活を手に入れた人生やりなおしブログです。若者よ!こんな大人にならないように!

バカは嫌い!と奥さんが言ってたのが面白かった。

生活・雑記

 

先日、奥さんと夕飯を食べながら、「バカ」について話してました。

奥さんもどちらかと言えば、バカな部類に入る方なんですが、そんな奥さんがバカは嫌い!と語っているのを見ているだけで楽しくなりますね。

そんな奥さん曰く、「わたしは可愛いバカだからいいの!」

だそうです。

 

奥さんが言う可愛いバカというのは、知識量が非常に少ないため、いつもトンチンカンなことを言ってしまうバカです。

ある意味、世間知らずな面もあり、ついつい可愛いと思ってしまうんですね。

これは武器になります。

男女間でもそうですし、先輩・後輩、上司・部下といった間柄でも有効です。

人間なんて単純なもので、教えを乞う人に対して悪い印象を持つことはまれですよね。

なので、あえて何も知らず、教えて欲しい演出をするだけで、良い関係が築ける場合があります。

わたしも、どちらかと言えば自信過剰なバカなので、こういうタイプに引っ掛かる事が良くありますね。

教えたがりなもので。

 

ただし、ひとつ注意するべきポイントが。

それは教えてもらったことを、理解することが出来るという能力が必要だということ。

教えたことを理解してもらえないということは、教える側にその能力がないことを意味します。

なので、ちゃんと理解することでWin-Winの関係になるわけですね。

しかし、それが出来ない人も。

冷静に考えれば理解できるにも係らず、感情的になるがゆえに理解が出来ない人をよく見かけますね。

仕事でもよくありますが、注意を受けた際、批判されたと勘違いして感情的に反発する人っているでしょ?

人の言葉を素直に聞くことが出来ないタイプ。

もしかしたら、理解できないのではなく、理解したくないのかもしれません。

理解してしまうと、自分が間違っていたことを認めることになるので、それを避けるために理解しない。


そういう事か!


いや、ブログを書きながらバカな同僚の事について考えてたので、何となく頭の中が整理されました。

どんなに間違いを指摘されても、一向に直る様子がないので、その理由を単に「バカ」だから、と考えてしまってました。

人が言っている事が理解できないバカなのではなく、人の言っている事を理解したくないバカなんです。

前に「仕事が出来ない人ほど認めたがらない」という内容の記事を書きました。

ikkiblog.hatenablog.jp

 

普通はどんなに認めたくなくても、従うしかない場合だってありますよね?

会社においては上下関係だってあるわけですし。

普通の人は上司の言っていることが間違っていても、ある程度は指示に従うものですし、そうしないと組織運営なんて出来ません。

そんな組織にいるのが嫌ならフリーで仕事をすればいいんですから。

しかし、それなりに年齢を重ねると無駄なプライド、虚栄心が凝り固まり、人のいう事に耳を貸さなくなってきます。

出来ないことを出来ると言い、結果として出来てないことを指摘しても、大丈夫と言い張る。

さらに、出来なかったことを人のせいにする。

この傾向が重症化すると、前にも書いた虚言癖を持つ人間に成長します。

ikkiblog.hatenablog.jp

 

自分をより優れた人間に見せたい。

自分をより大きく見せたい。

誰でも持つ自然な感情です。

そのために一生懸命に仕事をして成果を出す。

様々な指摘を受け入れ、より大きく成長する。

そのような努力をするものです。


しかし虚言癖を持つようになると、自らの努力によってではなく、嘘によってそれを達成しようとしてしまいます。

それが常態化すると、本人の中では嘘を言っている自覚がなくなり、意識の中で嘘が真実にすり替わってしまうのです。

こうなったらおしまいですね。

こうならないためにも、いつも素直な気持ちを忘れずにいましょう。

そんなお話でした。