読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いっきblog

アラフィフにして、ようやく人並の生活を手に入れた人生やりなおしブログです。若者よ!こんな大人にならないように!

コイツ、仕事が出来ねぇな!と思った時に考えること

 

周りを見渡してみて、自分よりも経験が豊富なベテラン社員。

それなのに仕事が出来ないダメ社員。

多いよね?

全く仕事が出来ないなら諦めもつくんだろうけど、そうでもない。

ある特定の分野において、異常ともいえるほど役立たずだったりする人。

様々です。

理由も、性格的なものなのか、病気なのか、故意なのか。

 

一番困る人、それはルールを守れない人・守らない人

ルールを「守れない人」の場合、状況によっては発達障害などの可能性を否定できません。

そんな場合は会社が正しい対処をすることで、一定の職務は可能ですし、ある得意分野においては無類の強さを発揮する場合もあります。

ですから、ルールを守れないというだけで問題視するわけにもいきませんね。

しかし、ルールを「守らない」人の場合はどうか。

ルールが作られた意味が分かっていれば、誰もがルールを守ろうとします。

一般的にはね。

なので、ルールを守らない人は、ルールが作られた意味を理解しない、または理解できない人ということになります。

ルールの意味を理解できない場合は、これも発達障害といった精神障害として考えることも可能なので、ここでは省きます。

すると、一番の問題児は「ルールが作られた意味を理解しない人」です。

 

ルールが作られた意味を理解しない人

ルールを守らない人の共通点としては「自分にとって都合の悪いルールを守らない」ことです。

自分に関係のない、または都合の良いルールはちゃんと守るのですが、そのルールをしっかり守ることで、自分にとって不利益となる場合、少しずつズルをし始める。

不利益といっても些細なことだったりするんですけどね。

しかし、それがエスカレートして、結果的に大きなトラブルを巻き起こす。

そして、それらを指摘すると逆ギレする。

経験上、はっきり言って年配者に多い現象ですね。

それまでの経験やプライドが邪魔をするのか、何に関しても素直に聞けない。

素直じゃないから、新しいルールもうがった見方をしてしまい、自分にとって不利益だと判断。

で、ルールを無視する。

この悪循環です。

 

合成の誤謬なのか?

『合成の誤謬』という言葉があります。

その瞬間の小さな正しい判断を繰り返すうちに、逆に大きな問題に至ることです。

営業が多少の嘘やルール違反をしていても、販売が好調なら問題にならない。

販売実績が伸び、営業利益も伸びていれば誰も文句なんて言わないでしょう。

しかし、その小さな嘘やルール違反が、お客様からの大きなクレームや取引先の解消といった、より大きな問題に発展してしまうような感じでしょうか。

営業本人からすれば、会社の利益のためにやったことなので、何が問題なのか理解できない人もいますよね。

会社としても、短期的に売り上げが立っているので、問題が表面化するまで気が付かない。

誰かが指摘しても、目の前にニンジンがぶら下がっているので、指摘された問題を重要視しない。

その繰り返しが大損害につながるわけです。

確かに、営業の瞬間だけを見れば「正しい」ことだったかもしれませんが、最終的に大きな損害をもたらしてしまうのであれば、本当は間違いだった。

ルールとは、そのような大局観に立ち作られているので、近視眼的にしかモノを見れない人からすると理解に困るんでしょう。

 

結局、何が言いたいのか

いや、愚痴ですw

同じ会社にこういった同僚がいて、その管理をわたしが担当する立場にあるんですよね。(ただし、上司ではない)

向こうは同期のわたしから色々と言われるのが嫌らしく、何かあるたびに文句や人の悪口ばかり。

人間ですから、誰しも多少はそういった面も持ち合わせていますので気にしないのですが、その程度がひどいのなんのって。

どんなヤツかというと

・何でも「出来る!」というものの、結果何もできない
・出来ないことを指摘すると逆切ギレする
・すぐカッとなり、弱い立場の人に暴言を吐く
・都合の悪いことを誤魔化そうとして、嘘をつく
・それを指摘すると、すぐ他者のせいにする
・すぐ逆恨みする
・いつまでも根に持つ
・すぐ上司に都合の良い報告をする
・誰よりも自分が偉いと考えている
・基本的に損得勘定でしか考えない

等々。

まぁ、漫画に出てきそうな嫌なサラリーマンを地で行ってるタイプです。

初めは誰とでも打ち解け、気さくでいいヤツのように見えます。

「あいつは仕事も出来るし、いいヤツだな。」

そして、誰もが最後にこう言います。

「ああいう人って、本当に居るんだ。漫画やドラマの中だけだと思ってたよ。」

 

どうやって付き合うか

正直、相手にしないことが一番です。

その方が疲れないしね。

仕事においては、ルールを理解させることは諦め、機械的に守らざるを得ない状況を作る。

その上でルール違反をしたら、即刻上司に報告する。

相手にどう思われようと関係ありません。

最初は、自分の方が悪者になる場合もあるでしょう。

しかし、繰り返されるトラブルに、上司もいずれ気が付きます。

「もしかして、逆なんじゃないか?」

そうなれば勝ったも同然。

何かあるたび、上司が相談する相手はコチラになります。

焦りは禁物。

いずれ、支配することが出来ますからね。

 

ということで、面倒くさいヤツに対する処世術、「コイツ、仕事が出来ねぇな!と思った時に考えること」でした。