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いっきblog

アラフィフにして、ようやく人並の生活を手に入れた人生やりなおしブログです。若者よ!こんな大人にならないように!

パチンコ台の釘曲げで書類送検?今さら何してんだ、警察は。

最近、いよいよ警察が恥知らずな行動に出ていますね。

パチンコ台の釘曲げなんてものは何十年も昔から、普通に行われていた事です。

それを今さら摘発するなんて、自分たちの無能さを証明しているようなもの。

情けない話ですね。

今回、遊技台の大当たり抽選入賞口に玉が入りやすくなるように釘を不正に広げたとして、京都のパチンコ店と40代男性店長を風営法違反の疑いで書類送検したって。

面白いのは、1月19日~24日、5回にわたり店内のパチンコ台2台について、大当たり抽選入賞口の釘を広げたってこと。

2台って・・・

どれくらいの規模のお店か分からないので何とも言えないが、例えば300台の遊技台があれば、釘を曲げる台が2台だけってことはありえない。

何で2台なんだろう?と考えてたら、どうやら業界関係団体で組織する遊技機不正対策情報機構というトコが警察にチクッたんだと。

無理やりな理由だな。

もしかしたら、この団体も警察の天下り先かな?

おそらく摘発されたパチンコ店は遊技組合に入って無かったのかもしれない。

こういう場合、見せしめが必要だから組合に入ってない店舗を犠牲にしたと考えれば合点がいく。

スケープゴートでしかありませんね。

もうね、完全に出来レースですよ。

 

釘曲げなんて、わたしがパチンコを始めた頃から普通に行われていました。

羽モノと呼ばれる遊技台の場合、釘の調整如何によって出る・出ないが分かるわけで、朝一番にお店に並ぶのも、出るように釘調整された台を確保するためでもあります。

一発台の場合なんて、釘調整の範囲を超えて曲げて、絶対に入らない入賞口を作ったりしてましたもん。

当然、警察だってそれを知っていたはずだし、今まで何十年と知らなかったというなら、自分たちの無能ぶりを証明するだけです。

まぁ、パチンコ店の特殊景品による換金ですら、知らぬ存ぜぬを押し通すような厚顔無恥ぶりですからね。

呆れたものです。

 

そもそも、大当たり抽選入賞口の釘を広げることが、ギャンブル性を高める、射幸心を煽ることなのか疑問です。

入賞口に入りやすいという事は、投資金額を抑えることになるので、よりギャンブル性が低くなるわけだし。

第一、ギャンブル性・射幸心ってどういう基準で決めてるのかも分かりません。

基準が曖昧なことをいいことに、拡大解釈して運用してるだけなんでしょうね。

そもそもパチンコ店営業は許認可営業なわけで、お上には逆らえません。

どんなルールを作ろうが、そのルールをどのように運用しようが、警察の胸三寸。

そんな業界、不健全だと思いませんか?

 

昔、一発台が禁止になった理由は「射幸心を煽る」から。

たった一発のパチンコ玉が、特定の入賞口に入るだけで一万円ゲットですからね。

そりゃ、射幸心を煽ると言われてしまえばそれまで。

でもね、一万円以上使ってしまっては儲けが出ないわけです。

バカみたいにお金なんて使いませんよ。

それにライトユーザーは一発台なんて打たないし。

 

ちょっと昔すぎて、一発台が禁止になったきっかけを覚えてないのですが、一発台が禁止になったあとCR機が出てきたような気がします。

これってCR機を普及させるために、一番ギャンブル性が高い一発台を禁止したとしか考えられません。

CR機を導入するためには、遊技台の他にカードリーダーも同時に導入しなければならず、莫大な費用が掛かります。

さらにカード発券機やら、付随する機器まで考えれば美味しい商売ですね。

これも利権なんでしょうね。

 

そうやって世に送り出されたのが「CR花満開」でした。

今まで一発台で遊ぶ人は、一部のヘビーユーザー。

しかし、CR花満開は一般ユーザーも巻き込んで、射幸心を煽りまくったのです。

全部、警察を含めた業界が仕組んだ罠だった。

それからというもの、ギャンブル性が高い機械が次から次へと出てきます。

極め付けがCR機の大ヒット機種「大工の源さん」

一撃数万発の大量出玉で賑わってました。

わたしも一撃20万円とか経験したこともあります。

その代り、出ないときは10万円くらい、すぐに無くなってしまいます。

これをギャンブル性が高い、射幸心を煽ると言わずして何と言うんでしょうね。


こういった遊技台は、結局問題視されて消えていく羽目になりましたが、こういった遊技台を世に送り出したのは誰だ?って話。

警察官僚の天下り先でもある、「保通協」、遊技機メーカーなわけですよね。

そう言えばスロットの「獣王」のような、ボタンの押し順により出玉を得るタイプのスロットも世に出回ってましたね。

これだって保通協を通過した機械なわけで、押し順にしてもボーナスが始まればナビしてくれます。

保通協の試験だって、実際に遊技していれば内容は理解できたはずです。

こういったギャンブル性が高い機械は、保通協の認可を受けて世に出てきました。

しかし、ギャンブル性が高いと問題になったとたん禁止になる。

これは警察と遊技メーカーによる、ファン・パチンコ店からの搾取でしかありません。

まぁ、パチンコ店はファンから搾取するんですけど。


結局、いつだってパチンコファンが損してばかり。

確かに、遊技台に変更を行う場合、公安委員会の承認を受ける必要があるので違反と言えば違反です。

摘発されて書類送検というのは仕方がありません。

でも、警察庁が業界団体に不正機の撤去を要請するなんて、恥の上塗りでしかないことに気が付かないのかな?

今回の例では警察がパチンコ台を押収して鑑定した結果、不正が発覚したなんてあるけど、警察のどの部署が鑑定したんだろう?

釘曲げなんてゲージを当てれば誰だって分かるわけで、「鑑定」なんて大袈裟なものでもないし。

自分たちの利権を守るため、枠組みを作っては勝手に変更し、いざとなったらパチンコ店に責任を押し付ける。

世も末ですね。


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