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いっきblog

アラフィフにして、ようやく人並の生活を手に入れた人生やりなおしブログです。若者よ!こんな大人にならないように!

まだパチンコで消耗してるの?30年やってきたパチンコ・パチスロをやめた理由

CR Pachinko AKB48CR Pachinko AKB48 / Dick Thomas Johnson

 

お題からしてイケダハヤトさんのテンプレートを使わせてもらいながら、1発目の記事を書きますか。

 

今、パチンコを楽しんでる人ってどのくらいいるんでしょう?

今までのデータでは1,500万人以上いた遊技人口は2014年には970万人まで減少、しかし2015年には180万人増で回復しているとのこと。

そんなにパチンコって面白いかねぇ?

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昔のパチンコは遊び方もいろいろ

パチンコにハマり、パチンコ店従業員となり、パチンコが理由で多重債務者になったわたしが言うのもなんだけど、最近のパチンコは面白くない。

今のパチンコに慣れ親しんだ人がどう思っているか知らないけど、昔を知るおじさんからすると画一的すぎてつまらないんだよね。

ちょっと昔話でもしようか。

昔のパチンコは遊ぶ予算にあわせて遊技台を選べた。

例えば羽モノ。

わたしが遊んでたのは「ロボQ」や「エアプレーン」、「レッドライオン」とかの、継続8ラウンドの羽モノ。

貸し玉も100円玉をサンド(貸玉機)に投入して25発の玉を借りるような時代だね。

当時、今のような無制限システムはまず無かったから、だいたい3,000発、または4,000発で打ち止めになってた。

で、釘次第では200円程度で打ち止めまでもっていくことも出来たんだ。

お金がない学生時代には小銭を握りしめてパチンコ店のオープンに並んだこともある。

 

少しお金がある時にはデジパチ、今の主流となっている数字が3つ揃えば大当たりとなる台で遊ぶ。

フィーバーやブラボーのシリーズが有名かな?

これは大当たりした図柄で継続遊技が可能となったり、お店によっては2回大当たりしたら出玉交換なんてこともある。

ただ、羽モノよりも大量の出玉を獲得できるチャンスがあった台。

ちょっとギャンブル性が高いよね。

 

続いては権利モノ。

特定の入賞口に入ると権利発生で、その後数回の大当たりが約束されるパターンが多い。

ただし最初の大当たり後にも、入りやすくはなったといえ、特別入賞口へ玉をいれなければ次の権利が発生せず、その間に出玉が減ることもあるんだね。

一回大当たりになれば4,000発前後の出玉が獲得できると思った。

デジパチよりもギャンブル性が高いかな。

 

最後に一発台。

これはある特定の入賞口に玉が1発はいれば、パンクしない限り玉が出っ放しになる台。

だいたいお店の方で獲得出玉が設定されていて、定量になったら打ち止め。

4,000発から5,000発で打ち止めが多かった。

パチンコ玉1発で勝負が決まる。

ギャンブル性MAXのパチンコ台です。

 

このように予算や腕?によって遊技台を選べたのが25年位前の話。

このころはホントに「遊技台」と言えた時代だった。

例え一発台で負けこんでも羽モノで取り返す、なんてことも出来たわけです。

それに対し、最近の台はデジパチ一色。

若干、羽モノもあるけど無いに等しいくらいの台数だしな。

台によって違うというより、大当たり確率が違うバージョンがあるというくらいしか多様性がない。

確率によってギャンブル性が違えど、やることはみな同じ。

これじゃ遊技ではなく、単なるギャンブルだよね。

カジノのスロットマシーンと何ら変わらない。

当たりがくるまでの単純作業。

そう考えると、いまさらパチンコなんてやれないと思いませんか?

 今のパチンコは遊べない

それとね、30年パチンコをやってきた人間からみると、今のパチンコは勝てない。

そりゃ~、パチンコ店も商売なので基本的にパチンコで勝つことは難しいです。

でも昔のパチンコは遊技であるため技術介入の余地があった。

パチンコで言えば玉を弾くストロークや釘調整を読んだり、スロットで言えば「目押し」によるリプレイ外しや小役狙いなど。

客側に出玉率を上げる方法があった。

パチンコ店はコーナー毎・機種毎に出玉率を考えるので、うまい人・へたな人関係なく全体で儲かればいいわけです。

そこにうまい人なりのテクニックが入り込む余地があったんだよね。

 

いまのパチンコは技術介入の余地がまるでない台ばかりになって、正直「プロ」と呼ばれる人には厳しい時代。

誰が打っても同じ、という状況はパチンコの勝ち負けなんて全て「運次第」ということ。

まぁ、平等と言えば聞こえはいいけどね。

遊技台の上に大当たり回数や現在の回転数、平均大当たり確率など情報が出てるけど、運次第の遊技なので、公開しても店側として何のデメリットもないから公開しているんです。

ようするに、どれだけ情報を公開しても店の利益には関係ないわけです。

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勝てない理由は機械代の高騰も

さらに、最近のパチンコ台は高額のため、店側としてもできるだけ早く機械代を回収したい。

わたしがパチンコ店で働いていた時代はパチンコ台1台あたり12万~15万円くらいだったかな?

それがCR機が登場し、液晶画面が大型化するにつれて価格が高騰、仕事を辞める時には1台25万円位になってた。

今はもっと高いと思うし、正直なトコ、機械代の回収だけで精一杯なお店だってある。

実際に新台の入れ替えで4台とか5台だけ、とかあるでしょ?

お客が付くかわからない新台を20台とか入れられないということです。

大量の新台入れ替えをしているお店はそれが顕著で、入れ替え初日から釘が渋いことなんてザラにある。

勝てないわけです。

等価交換は無理がある

ついでに言えば、玉の交換率も問題だね。

現在のお店はほとんどが「等価交換」です。

これだとお客が使った玉数が、お客が交換した玉数を下回ってなければ儲けが出ません。

それに対し交換率が「2.5円」とかだとお客が使った玉数以上の出玉を用意する事ができます。

どういうことかというと、

・10,000円投資→玉2,500個投資

・10,000円交換→玉4,000個交換

となるわけですね。

ということは

4,000個/2,500個=160%

すなわち出玉率160%以下で営業すれば利益が出るわけです。

等価で利益率10%の場合には出玉率は90%、2.5円の場合には出玉率144%ということになります。

結局、等価交換の場合には玉が出せないわけで、勝つチャンスが非常に少ないハイリスクハイリターン。

逆に2.5円の場合には出玉をより多く出せるので、額は小さいものの勝つチャンスは大きくなります。

パチンコをやめた理由まとめ

結果、今のパチンコが遊ぶ価値がないものになってしまった理由は

・遊技台が画一的で楽しさがまるでない

・技術介入の余地がなくなり、上手くなる楽しさがまるでない

・交換率が等価交換ばかりで、遊びながら勝てるチャンスがまるでない

ということでしょう。

要するに、遊ぶ側の選択肢が非常に少なく、警察・メーカー・お店側のいいなりの中で遊ぶしかないということです。

 

今、儲かっているのは遊技台メーカーばかりで、パチンコ店も冬の時代です。

警察とメーカーがやりたい放題な状況が改善されない限り、パチンコ業界に明るい未来はないでしょうね。

いいかげん、パチンコにうんざりしてしまった。

そんな理由です。

 

まだパチンコで消耗してるの?

 

コチラもあわせてお読みください。

ikkiblog.hatenablog.jp

 

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